【QC検定練習問題】【2級】”一元配置実験”-②
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【 問題1 】
一元配置実験に関する次の文章から、【 】内に入る適切なものを下欄の選択肢から一つ選びなさい。各選択肢を複数回用いても良い。
・図1の分散分析表から棄却限界値が【 ① 】になった為、水準間の有意差は【 ② 】と判断できる。
※①は下部のF分布表を参考にする事。又、有意水準 α=0.05で検定する。
< 図1:分散分析表 >

・図2の分散分析表から棄却限界値が【 ③ 】になった為、水準間の有意差は【 ④ 】と判断できる。
※③は下部のF分布表を参考にする事。 又、有意水準 α=0.05で検定する。
< 図2:分散分析表 >


【 ①、③の選択肢 】
- ア. 5.86
- イ. 4.07
- ウ. 8.76
- エ. 3.59
- オ. 8.85
- カ. 3.36
- キ. 3.06
【 ②、④の選択肢 】
- ア. 有意差がある
- イ. 有意差がない
- ウ. どちらとも言えない
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