【QC検定練習問題】【3級】”連関図法”

QC検定3級練習問題

【QC検定練習問題】【3級】”連関図法”

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【 問題1 】

 連関図法に関する次の文書において、【    】内に入る適切なものを下欄の選択肢から一つ選びなさい。ただし、各選択肢は複数回用いることはない。

 1、連関図法とは、解決すべき問題に対し複雑に絡み合っている問題と要因、又は要因と【 ① 】の因果関係を【 ② 】で繋ぎ全体像を示す事で問題解決が期待できる主要因を【 ③ 】的に炙り出す手法である。連関図法では一つの結果に向かい一方向で要因を配置する【 ④ 】とは異なり、要因同士の因果関係も表している事が特徴である。連関図を作成する手順として、まずは【 ⑤ 】を決定し、その次に【 ⑤ 】に対する【 ⑥ 】を洗い出す。その次にそれぞれの【 ⑥ 】に関連する【 ⑦ 】を洗い出していき、これを要因が出なくなるまで繰り返していく。

【 ①~③の選択肢 】

  • ア. 疑似
  • イ. 表面
  • ウ. 論理
  • エ. 破線
  • オ. 結果
  • カ. 懐疑
  • キ. 矢印
  • ク. 波線
  • ケ. 直感
  • コ. 要因

【 ④の選択肢 】

  • ア. マトリックスデータ解析法
  • イ. PDPC法
  • ウ. 親和図法
  • エ. 特性要因図
  • オ. マトリックス図法

【 ⑤~⑦の選択肢 】

  • ア. 二次要因
  • イ. メインテーマ
  • ウ. 三次要因
  • エ. 一次要因

※答えは次ページ