【QC検定練習問題】【4級】”プロセス(工程)の考え方”-②

QC検定4級練習問題

【QC検定練習問題】【4級】”プロセス(工程)の考え方”-②

QC検定4級の練習問題については、下記リンク先の資料に基づき作成しています。
→ 般財団法人日本規格協会(JSA) QC検定 4級用テキスト(4級の手引き)

※QC検定のおすすめ参考書と過去問題集はこちらで紹介しています。

【 問題1 】

 3ムに関する次の文書において、【    】内に入る適切なものを下欄の選択肢から一つ選びなさい。各選択肢は複数回用いても良い。

 現場レベルで行える品質と生産効率向上を目的とした改善案を考える為に、QCサークル活動を通じ現場に潜む3ムを洗い出す事にした。現場を見回り作業者の作業方法や設備の位置、負荷の状況などから幾つか問題や課題が見つかった。

 1、A工程で使用する補材置き場が狭い為、1日に何度も補材のストック場所から補充する作業が発生している。これは【 ① 】に該当する。

 2、B工程で組み立てる製品は人の背ほどある為、背伸びしてハーネスを取り付けたり、腰を屈めてビス止めをする必要がある。これは【 ② 】に該当する。

 3、C製品は幾つものスイッチを取り付ける必要があるが、その際、指先で強く押し付ける必要がある為、連続して作業をすると手が痛くなる。これは【 ③ 】に該当する。

 4、D製品に貼り付けるシールがシワや折れ、気泡が出やすい為、1回の貼り付けで平均2枚の仕損じが発生している。これは【 ④ 】に該当する。

 5、E設備の内部にあるボール盤が劣化している為、NCT加工された板金の寸法にバラツキが生じている。これは【 ⑤ 】に該当する。

 6、F工程に配置されているパート従業員は5名いるが、1個あたりの作業時間は10分、4分、7分、6分、5分だった。これは【 ⑥ 】に該当する。

 7、繁忙期は各工程の作業者に残業をお願いしているが、人手が足りない時は他の工程から応援を貰っている。作業をした事が無くても納期を遅らせるわけにはいかないので、見よう見まねで作業をするよう指示をしている。これは【 ⑦ 】に該当する。

【 ①~⑦の選択肢 】

  • ア. ムリ
  • イ. ムダ
  • ウ. ムラ

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